information お知らせ

ZOKOKU 香川漆芸作家展

香川の漆芸は、金沢の蒔絵、輪島の沈金などと並び、全国的にも注目されております。江戸時代末の玉楮象谷が創始した蒟醤、存清、彫漆という三つの技法が特色で、とくに彫りと鮮やかな色彩に魅力の源泉があります。
近年、香川県漆芸研究所の修了者を中心に若手漆芸作家が日本伝統工芸展など受賞、入選を果たし、一躍脚光を浴びています。
今回の展示では、新進気鋭の若手作家によるコンテンポラリーな視点により、現在のトレンドを紹介し、うるしによる新しい表現とファッション・アイテムを提案いたします。ショップ併設のエキジビション・スペースAPJにて、近作の漆の箱などを、ショップウィンドウのザ・コレクションにてアクセサリーなどグッズを紹介いたします。
この機会にぜひご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。

名  称 ZOKOKU 香川漆芸作家展
会  期 平成29年8月19日(土)~ 8月27日(日)10時〜20時 会期中無休
会  場 東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップ内
エキジビション・スペースAPJ
・香川のうるし小品展(ザ・コレクション)
主催 ZOKOKU BRAND推進委員会、香川県、高松市、株式会社 アートプリントジャ パン

〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目5番1号
東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップ内
TEL:03-3286-6716 / FAX:03-3286-6717 E-mail:s.ishiyama@apj-i.co.jp
JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩1分 / JR東京駅より徒歩5分
(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

香川のうるし展(仮称)出店者 募集

香川漆芸の認知度向上と香川漆芸作家の活動の支援を図るため、平成29年度に開催する「香川のうるし展」への漆芸作家の出展を募集します。
詳細・応募方法等はこちら(別途02へのリンク)をご覧ください。

名  称 香川のうるし展(仮称)
会  期 平成29年8月19日(土)~ 8月27日(日)
  • 搬入・設営:8月18日(金)13時〜
  • 搬   出:8月28日(月)10時〜19時
会  場 東京国際フォーラム フォーラム・アート・ショップ内
(1)エキシビション・スペースAPJ
(2)ザ・コレクション
展示内容 (1)エキシビション・スペースAPJ
香川漆芸3技法(蒟醤・存清・彫漆)を用いた作品で、販売可能なもの
(2)ザ・コレクション
漆芸技法を用いた小物類で、販売可能なもの
応募資格 香川漆芸作品の製作実績を有し、平成29年4月1日現在でおおむね40歳までの者
※在住地は県内外を問いません。
募集締切等 平成29年6月23日(金)(必着)

香川漆芸の祖 玉楮象谷 生誕210周年
「香川漆芸美術展 ~その始まりと今~」

本展は特別展「ワンロード-現代アボリジニ・アートの世界」にあわせ、玉楮象谷の生誕210周年を記念して瀬戸内国際芸術祭2016関連特別企画展覧会として開催します。国の重要美術品「一角印籠(いっかくいんろう)」「堆黒松ヶ浦香合(忘貝香合)(ついこくまつがうらこうごう(わすれがいこうごう))」「堆朱皷箱(ついしゅつづみばこ)」「彩色蒟醤 料紙硯箱(さいしききんま りょうしすずりばこ)」などの代表作を中心に、象谷が影響を受けた唐物漆器や籃胎漆器も参考出品し、約30点によりアジア文化圏の中で香川の漆芸の原点を位置づけようとする試みです。
また、玉楮象谷の技は、現代の漆芸作家に受け継がれ、近年、香川県漆芸研究所の修了者を中心に若手漆芸作家が日本伝統工芸展や伝統漆芸展で受賞、入選を果たし、一躍脚光を浴びています。コンテンポラリーな視点により、新しい漆芸を切り開こうとする現在のトレンドを紹介し、これからの漆芸のあり方をさぐります。

開 催 場 所 香川県立ミュージアム 常設展示室4・5
開 催 期 間 2016年8月6日(土曜日)~ 9月19日(月曜日・祝日)
開 館 時 間 9時~17時  ※入館は閉館の30分前まで
夜 間 開 館 19時30分まで
*毎週金曜日と瀬戸内国際芸術祭2016開催期間中の土曜日
(8月6日~9月4日)
休  館   日 月曜日(ただし8月15日・9月19日は開館)
観  覧   料 一般410円/団体(20名以上)330円
特別展「ワンロード」の観覧券でもご覧いただけます
*以下の方は無料(当館受付にて証明するものをご提示ください。)
・高校生以下
・65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方
主        催 香川県、高松市
協        力 公益財団法人松平公益会

関連イベント

(photo名和真紀子)

講演会
「現代美術のアートマーケットと工芸」

日  時:
8月20日(土曜日)13時30分~15時
場  所:
香川県立ミュージアム 講堂
講  師:
小山登美夫 氏
(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部特任准教授)
参 加 料:
無料
定  員:
先着230名
申込期間:
募集中、定員になり次第終了

ワークショップ 「うるしの教室」

日  時:
8月27日(土曜日)①10時~12時 ②14時~16時
場  所:
香川県立ミュージアム 研修室
講  師:
竹内幸司、津坂保伸、藪内江美(香川県漆芸研究所 漆芸作家)
参 加 料:
無料
定  員:
各回20名(先着順)
対  象:
小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
申込期間:
7月16日(土曜日)9時~受付開始、定員になり次第終了

展示解説

日  時:
9月3日(土曜日)、9月10日(土曜日)各13時30分~
場  所:
香川県立ミュージアム 常設展示室4・5
解  説:
住谷晃一郎(香川県文化振興課 美術コーディネーター)
参 加 料:
無料(観覧券が必要)
申込方法:
事前申込不要

お申込方法
電話・FAXにてお申し込みください。
FAXの場合は、氏名、電話番号、イベント名・参加時間を明記してください。
< お申込・問合わせ先 >
〒760-0030 高松市玉藻町5番5号 香川県立ミュージアム学芸課
TEL.087-822-0247 FAX.087-822-0049