「アートフェア東京2022」で香川漆芸の若手作家が展示・販売します!
アートフェア東京は、毎年3月に開催されている国内最大級の国際的なアートの見本市です。国内外の厳選されたギャラリーが出展し、古美術・工芸・日本画から近代美術・現代アートまで、幅広いジャンルの作品が展示・販売されます。
この「アートフェア東京2022」に、香川県漆芸研究所のブースを出展し、若手漆芸作家(2名)の展示・販売を行い、香川漆芸のPRを行います。
- ブース名
- 「香川県漆芸研究所」
- 出展作家
- 泉谷麻紀子(2012年県漆芸研究所修了生)
山田果林(2016年県漆芸研究所修了生) - 開催日時
- [一般会期]
令和4年3月11日(金)~13日(日)11時~19時
(13日は16時まで。入場受付は終了時間の30分前まで) - 場所
- 東京国際フォーラム 地下1F ロビーギャラリー「Crossing Section」C002
(東京都千代田区丸の内3-5-1) - 入場料
- 香川県漆芸研究所ほか伝統工芸団体や百貨店等が出展する「Crossing Section」(地下1F)と、注目作家による個展形式の「Projects Section」(地下2F)は、入場無料。
一般的な画廊・ギャラリーが出展する「Galleries Section」(地下2F。一部地下1F)は有料。
【有料セクションのチケット情報】
前売券4,000円/予約当日券5,000円(税込)事前オンライン予約のみ。
詳細は、アートフェア東京公式HP(https://artfairtokyo.com/#visitor-info)をご覧ください。
- 主催
- 一般社団法人アート東京、テレビ東京、BSテレビ東京、電通
- 展示概要
- 国内外から148軒(国内145軒、海外3軒)の出展者が、質の高い絵画、彫刻、工芸、写真など多様なアート作品を展示・販売します。
香川県漆芸研究所が出展する「Crossing Section」には12軒が出展するほか、「Galleries Section」には124軒、「Projects Section」には12軒が出展します。