「アートフェア東京19」で「香川漆芸」をPR!若手漆芸作家が展示・販売を行います。
アートフェア東京は、毎年3月に開催されている国内最大級の国際的なアートの見本市。国内外の厳選されたギャラリー等が出展し、古美術・工芸・日本画から近代美術・現代アートまで、幅広いジャンルの作品が展示・販売されます。
この「アートフェア東京19」に、香川県漆芸研究所のブースを出展し、同所の修了生である若手漆芸作家2名が高度な技法で制作された作品の展示・販売を行います。
- ブース名
- 香川県漆芸研究所(「Crossing」セクションC004ブース)
- 出展作家
- 土屋 良子 (つちや りょうこ)
松木 桃子 (まつぎ ももこ)
いずれも県漆芸研究所の修了生です。 - 開催日時
- 令和7年3月7日(金曜日)~9日(日曜日)11時~19時(9日は17時まで)
プレス及び関係者向けプレビュー(一般入場不可):3月6日(木曜日)11時~19時 - 会場
- 東京国際フォーラム地下1Fロビーギャラリー「Crossing」C004ブース
東京都千代田区丸の内3-5-1(JR・東京メトロ有楽町駅より徒歩約1分) - 入場料
- 香川県漆芸研究所が出展する地下1Fロビーギャラリーの「Crossing」セクション、「Projects」セクションについては無料
※「Crossing」セクションは、百貨店や地方の工芸団体などのコマーシャルギャラリー以外で発信力のある芸術活動を行っている団体・法人で構成されるセクション。
○コマーシャルギャラリー等が出展する地下2Fの「Galleries」セクションは有料
※有料セクションのチケット情報については、アートフェア東京の公式ホームページをご覧ください。